万全の救命体制と先進設備で、
安心・安全な歯科医療をご提供します。
歯科イメージ
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血液をサラサラにするお薬を飲んでいて
困っている方はいませんか?

いわゆる血をサラサラにする薬は、血を固まりにくくします。
固まりにくくすることで、血栓という血管を塞いでしまう血の塊ができないようにするのが目的です。

現在、ワーファリンやバイアスピリンなどの抗血栓薬(血液をサラサラにするお薬)を服用されている方は、歯の治療において「出血が止まりにくいのでは?」と不安に思われることが多いかもしれません。
当院では、そうしたお薬を中断せずに安全に歯科治療を行う体制を整えております。

ご挨拶
ご挨拶
  1. 医科との連携により、全身の状態を把握したうえで治療計画を立案
  2. 止血処置に十分配慮した治療体制と設備
  3. 医科主治医と連絡を取り合いながらの治療方針決定も可能

患者さまの安全を第一に考え、無理に薬を中止することなく、必要な歯科治療を行うことが可能です。ご不安な点がございましたら、まずはお気軽にご相談ください。

CERECシステム

CERECシステムアイコン

CERECシステム

高精度なスキャンと設計によって、わずか1時間での治療も可能な
セラミック修復システム「CEREC」を導入しています。
審美性・耐久性に優れ、仮歯不要で衛生的な治療を実現します。

CERECシステムとは

CEramic REConstruction

セラミック審美治療システム

CEREC(セレック CEramic REConstruction:セラミック修復)システムは、全世界で33,000台の導入実績を誇り、世界で多くの歯科医が注目しているCAD/CAMセラミック審美治療です。

CERECシステムは歯の治療において、天然歯に近似した審美的な色・質感を持つセラミックブロックを使用し、コンピュータでチェアサイドにて設計・加工。
最短わずか1時間での治療も可能にしました。

CERECシステムの特長

  1. より天然歯に近づいた、審美的質感

    様々な歯の色に対応し、隣接歯によく馴染むセレックセラミックブロックは審美性に大変すぐれ、咬み心地や舌触りなど質感も天然歯に近い自然な感触です。
  2. 安心・安全、身体にやさしいセラミック

    金属アレルギーの心配がない、生体親和性の高いセラミックは、変色や摩耗といった心配も不要で安心・安全、身体にやさしい素材です。完成した修復物は、接着理論に基づきセットされることで、10年間で90%以上の残存率を実現する、優れた耐久性を誇ります。
  3. コンピュータによる精度の高い修復物

    先進のコンピュータシステムは、隣接あるいは反対側または対合歯の形から患者様の固有の形を自動的に復元します。このため従来の手作業に比べ大幅に時間短縮を実現。常に安定した、高品質、高精度の修復物を提供することが可能となりました。
  4. 通院1日・最短1時間での治療も可能

    オリジナルに限りなく近い詰め物や被せ物を、その場で設計・加工、仮歯不要で衛生的な方法です。症例によって異なりますが、通院1日、最短1時間での治療も可能です。

CERECシステムの流れ

  • STEP01
    ステップ1画像

    歯を削った後、3Dカメラで口腔内を撮影します。

    治療する患歯を削った後、従来の型取りをする際の不快感を味わうことなく、3D光学カメラを使用して患歯を撮影(スキャン)するだけ。
    わずか数秒、これだけの作業で患部の歯列が目の前のモニター上に再現されます。
    ※症例によっては、従来の型取りを必要とする場合がございます。

  • STEP02
    ステップ2画像

    コンピュータの3D画面上で修復物を設計します。

    モニター上であらゆる角度から、咬み合う部分や形を微調整し理想的な形にしていきます。
    設計後、ご用意してあるさまざまな色のセラミックブロックから、最も適した色のブロックを選びます。

  • STEP03
    ステップ3画像

    ミリングマシンが設計データをもとに加工します。

    ミリングマシンと呼ばれる機械が、コンピュータで設計されたデータをもとにセラミックブロックを削り出し、
    チェアサイドでみるみるうちに精度にすぐれた修復物を加工・作成していきます。

  • STEP04
    ステップ4画像

    口腔内にセットして治療完了です。

    10年間で90%以上の残存率を実現するCERECシステム。
    削り出されたセラミック修復物を口腔内にセットします。
    これですべての治療が完了となります。

Topicsお知らせ

Case

緊急時の救急救命体制について

01院内救急体制「コード・ブルー」の導入

当院では、院内で発生した救急救命措置を必要とする緊急事態に対応するため、院内救急コール「コード・ブルー」を徳島赤十字病院に全館放送する体制を確立しております。
この体制は山之内歯科・口腔外科の開院当初である平成18年5月より運用を開始し、科を問わず即時に経験豊富な医師やスタッフが集結する仕組みです。
幸いにも、これまでに「コード・ブルー」の発動が必要となる事態は発生しておりません。

緊急時には、院内で救命処置が必要と判断された際、受付スタッフが直ちに電話交換室(内線9番)へ連絡。
あらかじめ取り決められた「コード・ブルー」の放送要請を行います。電話交換室はすぐに徳島赤十字病院内に全館放送を行い、各診療科の医師・スタッフが数十秒で現場に集結し、迅速な救急救命措置を施します。

02迅速な対応とスタッフ教育による体制強化

例えば「コード・ブルー、コード・ブルー、山之内歯科」という全館放送が流れると、救急部を中心に多数の医師・スタッフが数十秒以内に駆けつけ、心肺蘇生等の必要な救命処置を施します。 心肺蘇生のゴールデンタイム(3〜4分)を考慮しても充分に迅速な対応が可能であり、予後の向上や患者様のQOLの向上にもつながります。

当院では常勤歯科医師が日本救急医学会主催のDCLS・ACLSなどのコースを受講し、心電図解析、除細動器の使用、気管内挿管、静脈投与による救急薬剤の使用など高度な救命処置に対応できるスキルを保持しております。
また、歯科衛生士・歯科助手・受付スタッフ全員が、人工呼吸・胸骨圧迫(心マッサージ)・AED使用などの一次救急救命処置に対応できるよう、定期的なトレーニングを受けています。

Code Blueコード・ブルーとは

それでは「コード・ブルー」について少し詳しくお話してみましょう。
「コード・ブルー」とはアメリカ各地の救急センター(ER)で患者の容態が急変したときに使用されている隠語のひとつであり、他には脳死ドナー(臓器提供者)の発生を知らせる「コード・ゴールド」や院内の火災発生を知らせる「コード・レッド」などがあります。
「コード」はさらに細かく規定されており、すべての救命処置を行う患者さんは「フルコード」、癌終末期などで患者、家族の意志により蘇生しない患者はDNR(Do Not Resuscitate;蘇生するな)、挿管は行わない患者はDNI(Do Not Intubate;挿管するな)と呼ばれます。
隠語ですので、基本的には入院患者さんや外来患者さんにあまり違和感を与えずにすみやかに行動するためのものです。
召集された医師らは、リーダー一人を決定した後にチームとして治療にあたります。

DCLSとは?

DCLS(Dental Crisis Life Supportの略)とは歯科・口腔外科の診療時における危機的状況(患者様の急変や心肺停止など)への対応を習熟するための研修コースであり、心肺停止のみでなく異物誤嚥、アナフィラキシーショックなどへの対応を含んだ日本口腔外科学会会員を対象とした危機管理・対応をマスターするための研修コースです。

当院スタッフについては全員がBLS(Basic Life Support)という基本的な1次救命処置(気道確保、人工呼吸、心マッサージ(胸骨圧迫)、AEDの使用等)については学んでおり、患者様の急変時に備えております。
今回、11月28~29日に福井県で開催されたこの救急救命研修コースに参加致しました。1次および2次救命処置については日々集積されるエビデンス(臨床的な裏づけ)に基づいて年々その内容は更新されており、最新の知見や多くのことを学んできました。
今回のコースで得られた知識・手技については院内においてもスタッフ全員で勉強会を開き、コース内容の伝達を行っています。また、徳島赤十字病院の協力のもと実際に多くの患者様の急変シナリオを作成し、患者様急変に迅速、的確に対応できるようシュミレーション訓練を繰り返しております。

ICLS コース受講証

ICLS コース受講証